FDE

FDEという伴走のかたち

HOME  /  FDE
FDE

提案して終わり、にしない。

FDE(Forward Deployed Engineer)は、顧客の現場に入り込み、成果が出るまで伴走するエンジニアの働き方。
ユアパートナーの伴走は、この考え方でできています。

What is FDE

FDEとは。

FDE(Forward Deployed Engineer)は、直訳すると「前線に配備されたエンジニア」。米国のデータ分析企業・パランティア(Palantir)が確立した職種で、生成AIの広まりとともに、世界的に注目されるようになった働き方です。

自社のオフィスで汎用的な製品を作るのでも、提案書を書いて開発会社に渡すのでもありません。顧客の現場に入り込み、実際の業務とデータに触れながら、その場で動くものを作り、使われるところまで見届ける——それがFDEです。

用語としての解説は、ブログ記事「FDEとは?「現場に入り込むエンジニア」という働き方」でも読めます。

Difference

「提案型」と、何が違うのか。

従来の提案型
  1. 要件をヒアリング
  2. 提案書・仕様書を作成
  3. 開発して納品
  4. 契約終了

現場に定着するかどうかは、納品後の運用しだい。「作ったのに使われない」が起きやすい形です。

FDE型(ユアパートナー)
  1. 現場に入り込む
  2. 小さく作って試す
  3. 現場の声で、その場で直す
  4. 使われ、成果が出るまで伴走

「作って終わり」ではなく、「使われて成果が出るまで」を自分ごととして引き受けます。

Why now

なぜいま、FDEなのか。

作ってみないと、分からない

生成AIや画像認識の仕組みは、実際のデータで試して初めて精度と使い勝手が見えてきます。机上の提案書だけでは、成果に直結しません。

現場ごとに、正解が違う

業務の流れ、データの癖、使う人のITリテラシーは会社ごとに違います。汎用パッケージを当てはめるだけでは「使われない」まま終わりがちです。

「定着」が、一番むずかしい

導入よりむずかしいのが、現場に根づかせること。動かしながらその場で調整できる距離の近さが、定着の鍵になります。

Our FDE

ユアパートナーのFDE。

2020年からの、現場実装

生成AIブームのずっと前から、製造・飲食の現場で機械学習・画像認識を実装してきました。設備の稼働認識、帳票のOCR、店舗の動線分析——すべて現場に入り込んで作ったものです。

関西は、常駐スタッフが対面対応

オフィス拠点は山口・東京ですが、関西には常駐スタッフが在籍。オンラインだけでなく、現地での対面・訪問で現場に入り込めます。

内製化とセットで、残る形に

外部人材に依存し続けるのは本末転倒。社員の方が自分で回せる内製化までを含めて伴走し、私たちが抜けても回る状態を目指します。

FDEについて
Q.常駐してもらう契約になりますか?
いいえ。FDEは「常駐すること」ではなく「現場に入り込んで、成果まで伴走する姿勢」を指します。関わり方は、定期訪問+オンラインなど、御社の課題とご予算に合わせて設計します。
Q.小さな会社でも頼めますか?
はい。むしろ「IT担当者がいない」中小企業にこそ、FDE的な伴走は効果的だと考えています。まずは課題の整理からご一緒します。
Q.費用はどのくらいかかりますか?
課題や関わり方の範囲に応じて、月額での顧問型・プロジェクト単位など、御社に合った形とお見積りをご提案します。詳しくはよくある質問もご覧ください。
Q.内製化や人材育成もお願いできますか?
できます。社員のデジタルスキルの底上げや、実務に沿った育成(サービスの人材領域)を、FDEの伴走と組み合わせて支援します。
地方の道を前を向いて並んで歩く2人
Let's talk

現場のこと、話しませんか。

まずは話してみる