FDE(Forward Deployed Engineer)は、顧客の現場に入り込み、成果が出るまで伴走するエンジニアの働き方。
ユアパートナーの伴走は、この考え方でできています。
FDE(Forward Deployed Engineer)は、直訳すると「前線に配備されたエンジニア」。米国のデータ分析企業・パランティア(Palantir)が確立した職種で、生成AIの広まりとともに、世界的に注目されるようになった働き方です。
自社のオフィスで汎用的な製品を作るのでも、提案書を書いて開発会社に渡すのでもありません。顧客の現場に入り込み、実際の業務とデータに触れながら、その場で動くものを作り、使われるところまで見届ける——それがFDEです。
用語としての解説は、ブログ記事「FDEとは?「現場に入り込むエンジニア」という働き方」でも読めます。
現場に定着するかどうかは、納品後の運用しだい。「作ったのに使われない」が起きやすい形です。
「作って終わり」ではなく、「使われて成果が出るまで」を自分ごととして引き受けます。
生成AIや画像認識の仕組みは、実際のデータで試して初めて精度と使い勝手が見えてきます。机上の提案書だけでは、成果に直結しません。
業務の流れ、データの癖、使う人のITリテラシーは会社ごとに違います。汎用パッケージを当てはめるだけでは「使われない」まま終わりがちです。
導入よりむずかしいのが、現場に根づかせること。動かしながらその場で調整できる距離の近さが、定着の鍵になります。
生成AIブームのずっと前から、製造・飲食の現場で機械学習・画像認識を実装してきました。設備の稼働認識、帳票のOCR、店舗の動線分析——すべて現場に入り込んで作ったものです。
オフィス拠点は山口・東京ですが、関西には常駐スタッフが在籍。オンラインだけでなく、現地での対面・訪問で現場に入り込めます。
外部人材に依存し続けるのは本末転倒。社員の方が自分で回せる内製化までを含めて伴走し、私たちが抜けても回る状態を目指します。
